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このページでは古物商の取得方法を 「小学生にでもわかるように」 解説しています

はじめまして、こんにちは! 古物商の浩子です!

      

このページでは「古物商の取得方法」について『簡単』に、ご紹介いたします!


私は24歳の主婦なのですが、
ネットオークションで中古品の売買をするために、
古物商の許可を取得しました!

「なぜ、わざわざ古物商を取得する必要があるの?」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、古物営業法第31条によると、無許可で古物売買の営業した場合には、
「三年以下の懲役又は100万円以下の罰金」になるので、
古物取引の営業を行う時には必須の許可証なのです。

最近、経済産業省から発表されたガイドラインでも、
『インターネット・オークションに参加して古物の売買等の営業を行う者は、「古物商」の許可を受けなければならないことは当然である。』
との記載がありますので、 古物商が無いと今後はまずいようなのです。
詳細情報はコチラ⇒ 『電子商取引における準則』の60ページ最下行

 

そこで私は、いろいろと情報を調べて、何とか『古物商の許可証』を取得しました。
これで、ようやく安心して仕事ができるようになりました!

しかし、ここまでの道のりは意外と大変でした、、、

 

インターネットや本を見ると「簡単に取得できる!」と書いてあるのですが、
それらは、「一見丁寧に書かれているのに肝心な所が書いていない」のです。

例えば必要書類について、多くのウェブサイトでは、
個人の場合 5種類、法人の場合7種類と書いてあります。
しかし、実際はこの他にも何種類か書類が必要で、
ケースによっては12種類も必要になるのです。

 

インターネットで調べても断片的な情報が多く、
どんな書類が必要なのか?
どうやって準備すればいいのか?聞くために、
結局、何回も警察に電話をすることになりました。
また、申請後も資料の再提出をする事になってしまいました。

警察から自宅に何度も電話がかかってくるので、かなりビクビクしました。
家族も、私が悪い事をしたのではないかと心配してしまいました。

 

なんで、こんな思いをしなければならないのか?
簡単なはずではなかったのか?

私は不思議に思いました。

 

そしてよくよく考えて調べてみると、
「行政書士の作ったページは、代行手数料を稼ぐために作られているので、
情報が全て公開されているわけではない」

ことがわかったのです。

行政書士は古物商の取得を代行する事で、
3万円〜5万円もの利益を取得しているので、
ページの解説だけで、古物商許可をスムースに取得されてしまうと困るのです。

 

そこで私は、これから許可を取得する人のために
「古物商の許可取得ガイド」
を作成する事にしました。

これまでの本やインターネットの情報のようにわかりづらいものではなく、
「小学生でも理解できる内容」
にまとめる事にしました。

 

それから、3ヶ月、

私の調べた情報に、私以外の古物商の方10名以上の経験談も含めて、
「小学生でもわかる 古物商 取得ガイド」
を完成させる事が出来ました!!

自分で言うのは変かもしれませんが、かなりの力作です!!

 

この「小学生でもわかる古物商 取得ガイド」
をご覧になりたい方はコチラをクリックして、次のページにお進みください。

 

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